どうしたのでしょう 痛そうです!!!
実はこれ、2年生のメイクの授業。メイクテクニカルの傷メイク。特殊メイクの一つです
実際にヘアメイクとして活躍していた先生からしっかり教わります。







切り傷、アザ、やけどのメイク
「ドラマの現場では、限られた時間の中でメイクしないといけません。俳優さんの負担だけでなく、ロケ中は時間を意識して、動かないといけないんですよ」
と先生。
「リアルにしてネ!」「痛そうにネ!」というアドバイスに真剣です
また、傷がどのようにして色を乗せて作るかがわかると傷を隠してあげるメイクにもつながっていきます。
就職先に、舞台メイクの世界に羽ばたく学生もいます
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